日本混元太極連誼会は馮志強老師直伝の混元太極内功と心意混元太極拳に特化し
研究、普及に努めています。会の名称は馮志強老師よりつけていただきました。
老師の教えである武・徳両方を修めるよう日々切磋琢磨を続けています。

塩井多恵子
1954年生まれ。79年簡化24式から太極拳を始める。
81年より陳式(陳家溝式)、八卦掌、気功を学ぶ。
87年北京で馮老師に学び以後毎年訪中して練拳を積む。
91年から日中学院本科選択授業で太極拳の指導を担当
99年9月馮志強老師に弟子入りし直弟子となる。

混元太極聯誼会代表
馮志強老師直伝の混元内功、混元太極拳の真髄を研究し
次世代の育成につとめる。
塩井孝
1953年生まれ
85年太極拳(陳家溝老架一路)を始める
87年来日中の馮老師に新架一路を学び
99年9月馮志強老師に拝師
89年初訪中して以降毎年北京で馮老師に教えを請う
混元太極拳研究クラブ会長　指導員育成に心血注ぐ
栗田益実
1954年生まれ。75年から八卦掌、形意拳、太極拳を始める。
80年から北京で雷慕尼老師に陳式太極拳を学ぶ。
86年より馮志強老師に指導を受ける。
96年日本混元太極聯誼会に入会。
2004年当会指導員。
2014年出身地静岡市で教室を開設し混元太極拳の普及に努める。

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