日本混元太極聯誼会
北京の北の郊外昌平市九華山庄に全世界から1000人近い人数が一同に集まった。
まさに空前の大交流大会となり、歴史に残る3日間になったのではないだろうか。
馮志強先生の弟子とそのまた弟子や学生による混元太極拳の演武は”剛柔相合””如流水不断連綿”
混元太極拳の特徴がきちんと表された大自然の景色そのもの、と言ったレベルの高い内容でした。
馮志強先生は確実に正しく弟子達を育てあげ
混元太極は国境を超え全世界へと羽ばたき根をしっかり下ろしたと、この大会で実感しました。

まずはチェックイン
英字のスケジュール表

九華山庄の露天風呂
清の時代にタイムスリップ
したような趣

龍の口から火を吹くように
お湯が出るのかな

全体の地図。まだ全部は
完成していない。左上が
メイン会場の16区

巨大な16区の建物
ホテルでありイベント会場
交流試合会場もここ

広大な敷地なので移動は
モノレール。だが、
歩いた方が速かった
アメリカのハリソン夫妻と
朝食。馮先生も参加して。
交流試合と記念撮影の会場
吹抜けの莫大なスケール
参加者全員での記念写真の
撮影。何せ千人近い人数の
合同写真なので大騒ぎサ
混元太極拳第二代伝人の
記念撮影　感動の瞬間

巨大撮影用のカメラ
パンしながら横長の
パノラマ写真を撮る新兵器
大会の開幕式
参加者で熱気ムンムン
大会一日目の論文発表会
　質疑応答で白熱
秀茜の愛娘と
彼女が高校生の時
以来の再会
写真パネルを写したもの
若き日の師父と師母

二日目交流試合が開催
最初に北京組による
混元24式団体表演
貴賓席
審判団入場
混元24式表演
表演後秀芳と

古屋文人を師父が
見つめる
混元24式表演試合の
雰囲気
馮先生と徐才先生
カナダの師兄陳中華氏と
混元24式表演

休憩時間に記念撮影の
中国人チーム
スペイン組の団体推手
かなりはげしい
同時通訳中の許先生
さすがである
馮志強先生の講演
みんな真剣
廬春氏による
混元48式の表演

林福明、曽清両氏の
太極推手
秀芳氏の太極剣
陳項氏による太極刀
サーベルのような刀だ
藩厚成氏は太極棒を表演
古い弟子のひとり
張禹飛氏の太極槍

重い太極大刀をふりまわす
劉霓氏　切ない表情に注目
すばらしい表演に拍手喝采
待ってました！
太極宗師馮志強先生
混元太極砲捶46式
気迫に会場全体は
静まりかえっている
親子三人和やかな一瞬

金メダル！
栄誉教練の授賞式
金メダル受賞の面々

vol.2
馮老師80歳祝賀晩餐会へ

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