日本混元太極聯誼会
午後の自主練のあとはお楽しみの観光スポットへ
みんなもう北京に慣れていて食事にもうるさい面々
老舗店はさすがの貫禄で満足。新オープン店はサービスは
今ひとつだが味、雰囲気ともに良し。
食事にシビアな北京っ子にどうかな？
vol.1へ


西単にある老舗レストラン
「砂鍋居」へ

許文英と恒例の干杯
ここは彼女の自宅に近い

鳥の脚の炒め物
骨が除いてあった

名物料理「砂鍋白肉」
豚肉いっぱいの鍋だが
さっぱりしていて美味

創業1741年。土鍋で煮込む
料理が看板のお店

「三不粘」卵黄、緑豆粉の
練り菓子。不思議な食感
こんなの食べたことない
「東来順」へ再訪
相変わらず羊肉は最高だ
みな立ち上がらないと
鍋に届きません
「羊肉串」ここのは肉が
でかくてボリューム満点
ガッツリ

女性群も、ん〜ウマっ
きな粉をまぶした
伝統の餅菓子
ちょうど誕生日の会員が
いました
レストランの従業員の
熱烈セレモニー
未年のケーキも用意

この方が主人公です
北京でカレーは珍しい
バーモントカレーかな？
インゲンとひき肉の炒め物
美しい盛付けと味もいい
老師との昼食会-1
老師との昼食会-2
「顔なじみのメンバーだね」
と老師

観光は頤和園へ
秋の風情
熟女ご一行〜〜。
午前中の雨が空気を
洗ってくれた
長廊を長老がゆく
窓が美しい廊下

一つ一つ違う窓
労働者の白酒「二鍋頭」
小瓶のプリントTシャツ
と笑顔のユエラン
昆明湖に浮かぶ石の船
なぜか空しさを感じる
遊覧船
龍の背中に乗る
短い時間だが西太后に
なった感じで

若者はここでも推手
中国！
タイムスリップ出来る風景
都会の雑踏とは別世界
定番の観光スポットだが
人が少ないとのんびり歩ける
「十七孔橋」盧溝橋を
模して造ったという

三人カメラマン
何を撮る？
十七孔橋をバックに
許先生の馬歩
腰が据わってきた！
許先生撮影
もう一枚
最後の晩餐はホテル近くに
オープンした「沸騰夜話」へ

タレは自分でミックスする
オリジナル自慢の味噌が並ぶ
しゃぶしゃぶのお店
まずはキノコを入れました
海鮮は私入れますヨ。
入り口のディスプレイ
とってもおしゃれ
最後の夜は飲みました

vol.1

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