日本混元太極聯誼会
許運堂先生
日本語通訳の許運堂先生を紹介します。彼とは1991年訪中の時、
北京市外国企業服務公司の気功と太極拳の専門通訳として派遣されてからの付き合いです。
彼はそれまでの通訳とはまったく違い、馮先生のすべての言葉を細かく丁寧に訳してくれたので
私たちも馮先生も感動し、以後我々には無くてはならない人物になりました。
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許運堂先生略歴
1944年大連の田舎に生まれ 馮志強先生追悼文集の追悼文 |
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'91年、許先生(左)と初めての出会い
中央は北京市外国企業服務公司の陳経理(当時) 馮先生も若い！ |
'92年訪中の時、許先生は担当ではなかった
でも慣れない担当通訳を見かねて駆けつけてくれた |
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個人的に馮先生にコンタクトをとり許先生にも通訳を
お願いし始めた'93年。右は息子の許凌君 |
'94年漁陽飯店近くの公園で練功後のスナップ
暑く蝉時雨の中、練功したっけ |
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'03年地壇公園での練功の合間の休憩
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許先生ご夫婦。許先生のメニュー選びは絶品
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私の中国語の先生でもあります。'05年
午前は太極拳、午後は中国語の授業と頑張りました。 |
'05年北京の冬の名物羊肉しゃぶしゃぶ店で
鍋奉行は師母「肉が先！野菜は後！」 |
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'04年馮先生宅で、混元とは？との質問に答える
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'04年から続く北京合宿、年々参加者が増えた
'09年地壇公園にて |
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'07年来日の時、伊豆へ旅行し高速船で観光中
子供みたいにはしゃいでました |
'08年北京市新居にて
大学生の時に出会った二人、きっとあの時と同じ笑顔 |
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